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Sotoasobi Report~毎日がパラダイス

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雪三昧 スノーシュー編

スノボシーズンは早々と終わりを告げましたが、
残雪を求めての山行はもうしばらく楽しめそうです。

26日、県内北部の但馬妙見山でスノーシューハイクを満喫してきました。
前夜からの寒波で妙見キャンプ場跡の駐車場についた時はこの状況。
メンバーは私を含め総勢6名の精鋭隊。
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20cmは積もっています

準備を整え出発。少し歩いたところでスノーシュー装着。
11日以降の気温の上昇でスノーシューは使えないかも…と思っていましたが
予想をはるかに超える積雪ではやる心を抑えきれずに
P1060867.jpg
いきなり寝そべるCちゃん。

雪を見ると童心に帰り弾けてしまうんですよね~
深いところでは30cm以上は積もっています。
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大ナル分岐の道標がこれだけ埋まっていました

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私が付けたトラック
誰も登っていないのでファーストトラックを付ける喜びはひとしおです。
雪は断続的に降っており、目が開けられないほど吹雪く事もしばしば。
登山道を示す木に付いたマーキングが見えません。
ルートを外さないように確認しながら高度を稼ぎました。

この状況、つぼ足(雪上歩行具無し)で登ることは不可能です。
まさにスノーシュー様々でした。

出発してから約2時間半、妙見山ピーク直前10mでストップ。
ここから、誰がピークへのトラック(踏み跡)を付けるか。
相談した結果、6人が並列して同時に6人分のトラックを付ける事に決定。
なんともバカバカしいとお思いでしょうが…
P1060883.jpg
霧氷が綺麗
P1060884.jpg
妙見山 1139mのピーク 
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記念写真なんかも撮ったりして
この辺から雪は止むどころか勢いを増し、行く手を阻みます。
名草神社側に下山予定でしたが、道標が判り辛いと判断。
まあ、こんな吹雪の中じゃランチもままならないので分岐の小屋付近まで
ピストン下山後にランチにしようと急いで下山開始しました。
P1060887.jpg
お約束の人型(私のもの)

雪の勢いは凄いもので、さっき付けたばかりのみんなの足跡も半分以上埋まっていました。
でも、さっき登ってきた急斜面を尻セードで楽しむ余裕は見せましたよ。
(尻セードとは、グリセードを文字った山用造語で、お尻で雪の上を滑り降りる事)
登山道以外の雪の上は積もったばかりのフワフワのパラダイス。
それぞれに思い思いの踏み跡を残しながら小屋まで下山。
ここで寒さに耐えながら食べたぜんざいは最高でした。(Tさんホントに美味しかったですョ)

駐車場まで辿り着き、ここからが大変でして…
もう1台の車の持ち主のNさん、実はタイヤチェーンをお持ちでなかったのです。
路面は朝より確実に雪が増えていました。
ここはチェーン無しでは無理なので、私のチェーンをNさんの車に装着(サイズが合って良かった)
さらにNさんは雪道に慣れていないとの事で、私がハンドルを握りある程度安全なところまで車を下ろし
チェーンを外して駐車場に歩いて戻り、また私の車にチェーンを着けて合流という算段。

算段通りNさんの車を約3km先まで運転。チェーンを外し私一人でチェーンを担いで3km(上りですョ)
実にこの距離が長かったです。 30分以上かけてようやく駐車場まで戻ってきました。
チェーンを装着し、ちょっと一服してからNさんと合流しました。
これで安心して帰れます。 (今日、誰よりも長い距離を歩いたことになります)
そのまま温泉へ直行。 その間もずうっと雪は降り続いていました。

この時期にこんなにグッドコンディションな雪に巡り合えるとは思っていませんでした。
ホントに感謝です。
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2 Comments

SaltyDog♂ says..."匠FACTORYさんへ"
そうでしょ、なかなかハードで楽しかったですよ!
チェーンを担いで3kmの上りが一番ハードでした。
でも、いきものがかりの「YEAL」を大声で唄いながらの3km、
独りで楽しんでました~
2010.04.07 01:50 | URL | #- [edit]
匠FACTORY says..."NoTitle"
いやぁぁ…スゴイ(^_^;)お話通り、ハードですね。

ボードシーズン並みの雪の量…ビックリです。

何よりチェーンを持って3キロですか…。一生忘れない思い出になったのでは?
2010.04.01 17:30 | URL | #- [edit]

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