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Sotoasobi Report~毎日がパラダイス

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GPSのすすめ

山に登るとき、地形図や地図はお持ちですか
私は山登りを始めた時に、必ず地図とコンパスは持って行くように教えられました。

昭文社の「山と高原地図」に掲載されている山ならそれで十分ですが、記載されていない山は
地形図を利用します。
今の時代ですから、人様が登ったルートをWebで閲覧し地形図に書き写し登山道を確認すれば良いかと思います。
個人で使う場合にはWebページをそのまま印刷して持って行くのもOKです。

GPSという便利なツールがずいぶん前から販売されていますが、それを使うともっと楽しみが
毎年?のようにバージョンアップするので、それを追いかけるのも良し、数年に一度バージョンアップしたものをダウンロードするのもOKです。

最近のGPSに映し出される地図は「TOPO10」といって等高線が10m間隔の地形図と同じもの。
(一部輸入版は20m間隔のものが多いです)
昨年バージョンアップした地図は昭文社の「山と高原地図」に記載されているルートが出るようになりました。
赤い線でルートと所要時間が記載されたものがGPS上に出てくる優れものです。
一般ルートを確認することは少ないですが、雪のシーズンにホワイトアウトした場合に力を発揮しました。
最低限地図上で自分のいる位置が把握できるので、居場所の特定が可能です。
ただ、電池で作動するために電池が無くなったらアウトです。
そのため、印刷物の地図も必ず併用します。(予備の電池は必携です)

P1080477 (640x480)
ガーミン社のオレゴン550TC 詳しくはこちら⇒ Oregon550TC

これには元々、地図ソフトが2つインストールされています。
登山でよく使用する日本登山地図「Japan TOPO10」と車のナビにもなる道路詳細地図「City Navigator」の2つの地図ソフトです。
本体そのものでの操作ももちろん可能ですが、PCにインストールできるDVDが附属されているので、それを使えばPC上でのルート作成や細かい軌跡(ログ)管理できます。
さらに面白いのは、平面の地図と3D地図が併用して見られるので、起伏が分かり易いです。
image002 (2) (800x450)
左が平面図、右は3Dで傾斜が見た目でもわかると思います。

等高線を見れば傾斜は分かるのですが、3Dにすることでさらにビジュアルで確認できます。
平面図でも陰影があるので山と谷がわかりやすいでしょ。
登山用品店では必ず取り扱っていますので、興味のある方はスタッフ色々聞いてみましょう。

 
最近のスマホのGPS機能も大変優れており位置情報は、ほぼ完璧ですが電波の状況が微妙な山中での使用は厳しいものがありました。
「山と高原地図」のスマホ用ダウンロード版もあります。 これは使用する地域が昭文社の地図の地域割りと同じなので地域別にダウンロードすれば、電波状態関係なしに地図そのものは見ることができました。
詳しくはこちら⇒ 山と高原地図

活用できるものは確実に増えています。 
それが身を守るものだとすれば使わない手はないですよね。

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