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Sotoasobi Report~毎日がパラダイス

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六甲荒地山でリーダー講習会

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11月7日、六甲山系荒地山付近でプロガイドによるリーダー講習会がありました。
プロガイドを目指す人、ツアーリーダーを経験してきた人、これからそれらを志そうという人への
理論と実技を山中で実践するものです。

講師は(財)日本山岳ガイド協会所属の島田和昭さん。
サンテレビ「山のぼり大好き!」でもおなじみの山岳ガイドさんです。
ガイドのお仕事もいろいろあって、自然ガイド、登山ガイド、山岳ガイド(急登攀ガイド)
からなり、島田さんは山岳ガイドをさらに指導する立場の人です。

今回、過去に学んできた事を確認する意味でこの講習会に参加させていただきました。
装備の確認、地図の解析、レスキューテクニック等みっちりやっていただきました。

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高座の滝から裏道へ   装備の点検    参加者の装備

ロックガーデンへと続く人気の登山道から裏側へ廻り装備の点検です。
通常の道具にレスキュー装備をプラス。 ロープ、ハーネス、登攀具等。

道迷いの無いように読図し地形を見ながら地図に無い道を登るテクニックや判断を
細かく指導していただきました。

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岩場の通過   キャッスルウォール   そこの住人(住猫)  ブラックフェイス

山案内するのに必要な安全対策は仕事をしていく上で最も大事なことなので気合が入ります。
キャッスルウォールの住人に少し和ませてもらい緊張していた参加者もようやくリラックス。
この場所はクライミングの練習にもよく使われたところで、馴染みのあるところです。

地図に無い道を登っていくことで、道を間違えて荒地山に着いてしまいました。
これではダメだということで一旦下山してから再度間違えた箇所まで戻り登り直し。
こういった厳しさを身をもって覚えていくことが大切だなぁと痛感しました。
登山の基本であれっと思ったらもう一度来た道を引き返してその地点に戻ることは
諸先輩方からイヤというほど教えられてきました。

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登攀具を装着し     岩場を下降    夕日に映えるブラックフェイス

下降の際に岩場に差し掛かるので、ツアーを想定してロープを出しました。
ハーネスを付けランヤードを装着します。(ランヤードとは安全のための命綱)

登り返した後、下山開始です。(本日2回目の下山)
スタート地点に近いところで、セルフレスキューの練習です。
要救助者を安全に搬送できるところまで引き上げるために、ロープを出し安全確保したうえで
引き上げる訓練です。
ビレイディバイスと登高器を使っての訓練は実践的で解りやすかったと思います。
引き上げる力を軽減する1/3システムは非常に有効な手段です。

どっぷり日が暮れて、講習も終わりです。 島田ガイドの人柄で終始和やかに進みました。
本当に有意義な一日になりました。 感謝。




 


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